結婚式の予算はしっかりと見積もりをしておいた方がいいです。費用は祝儀でちょっとは賄えますが、やはりかかりますからね。
結婚式前後の様々な費用について考えてみましょう。結納金やお仲人さんへの謝礼から始まり、結婚式と披露宴の費用、新婚旅行代、新居の敷金・礼金と、家具や引越し代…。そしてこれらは地域によっても大きく異なります。 有名なのは名古屋を中心としたエリアの結婚には多額の費用がかかるという話ですが、現在では名古屋エリアでも結婚式そのものにかかる費用はそれほどではないようです。 費用を結婚前・結婚式・新婚旅行・新生活の4つに大きく分けて考えますと、新婚旅行と新生活については結婚経験のない方でも、引越や一人暮らしなどをした事があれば、ある程度想像できると思います。 また結婚前についても、最近はお仲人さんを立てずに結婚式を挙げる方も多くなっています。 そして結納についても、地域や家によって考え方ややり方は様々に異なります。日本式の結納を行わずに、キリスト教のしきたりに則った婚約式を行うケースもありますので、これらはケースバイケースになります。 そして結婚式についてですが、大まかな予算としては4万×招待人数で見積もるといいでしょう。もちろんこれはあくまで概算ですので、どんな場所で挙式・披露宴を行うのか、どれだけ豪華にするのかによって、もちろんケースバイケースになります。
結婚式自体の費用予算を立てるに際には、ご祝儀を計算に入れなければいけません。これはとても大きな額になりますので必ず計算に入れ、支払う費用と合わせて収支の予測を立てておきましょう。 例えば60人招待するとしましょう。 うち半数の30人はご夫婦だとしたら、ご夫婦出席のご祝儀相場5万とすると、これで5万×15組=75万。残り30人は2〜3万のご祝儀で平均2.5万だとすると、2.5万×30人=75万。合計150万ですね。 先ほどの概算で計算すると4万×60人=240万がかかりますので、差し引き90万程度の費用となります。 こういった計算を結婚情報サイトなどではシュミレーション出来るところもあるので、一度活用してみてはいかがでしょうか。
結婚式の予算を具体的に細かく決めていくのは、婚約や結納が済んだ後になると思います。もちろん予めお2人である程度は計算しているかも知れませんが、ご両親からサポートを頂くケースも多いので、ある程度お話が進んでから細かい打ち合わせをしていく事になると思います。 まず挙式までに貯められる、お2人の貯金を計算します。続いて、ご両親からサポート頂ける金額を計算します。 これらの合計を、結婚式・新婚旅行・新生活に予算を割り当てていきます。 ここで何を一番重視していくのか、お2人でよく話し合ってみて下さい。使える資金も、かける費用も、ピンキリです。 例えば、結婚式を豪華なホテルで挙げ、新婚旅行は近場のグアムにするのもいいでしょう。或いは結婚式をレストランウェディングにして費用を抑え、余剰資金を新居の新築マンションの頭金にしてもいいでしょう。 もちろん全部をそれなりにするもよし。お2人だけのプランをしっかり打ち合わせていきましょうね。